チュラピエールは地球環境とお肌に優しい成分で作られ強い耐水性実現しました。
有効成分は、酸化亜鉛(ノンナノ)
1・泡で洗い流せる
2・高い耐水性(水をはじく•汗で流れにくい)
3・一般的な日焼けどめは水と油を混ぜて作ることから、界面活性剤を配合する必要がありますが、チュラピエールは抗酸化作用が高いサンフラワー油やその他植物油のみ水を配合していないので、耐水性が強く何と言っても合成界面活性剤を使用せずに作ることが出来たのです。
4・抗酸化力の強い植物油成分を使用していますが、より酸化を防ぐ為エアレスチューブ採用
5・赤ちゃんでも使える成分の日焼けどめ
6・配合されるサンフラワー油などの成分すべてが生分解性であり、環境またはお肌にとって安全です。
7・1年中化粧下地として使える
8・オキシベンゾンやメトキシケイヒ酸エチルヘキシル等の日焼け止め成分の様な環境に害があると言われている成分は入っていません。
肌に塗布された酸化亜鉛は、UV光を散乱反射させる膜を作ります。肌にも優しくUV A,UV B,UV Cをブロックするので、抗炎症剤として使用されてきたノンナノ酸化亜鉛のみを使用することが一番安全で効果的と考えました。
一般的な日焼け止めに使用されている化学成分の紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し化学的にエネルギーに変えて放出します。防御力が強い分お肌への影響が強い物になります。
ほとんどの化学成分はUVAまたはUVBのどちらかを保護するので、数種類の吸収剤を組み合わせて配合されます。これらの成分は皮膚に吸収され、刺激またはアレルギーを引き起こす可能性がより高く、血中に入り健康への害の可能性を指摘されています。
酸化亜鉛は安全で有効な日焼け止め成分です。UVA、UVB、UVC線から肌を守り、抗炎症作用があるため古くからカーマインローション、オムツかぶれクリームにも使用されている成分です。
酸化亜鉛の粒子は皮膚の一番外側にある角質層に付着し、紫外線を散乱させ反射し、皮膚を守ります。酸化亜鉛は万能でUVA、UVB、さらにはUVCをブロックします。二酸化チタンも日焼け止めによく使用されているミネラル成分ですが、UVBをブロックすることはできても、酸化亜鉛のようにUVAには作用しません。
二酸化チタン、ナノ粒子酸化亜鉛及び他の一般的な化学的日焼け止めと比較すると、使用している酸化亜鉛は皮膚の外側の角質層に定着するので、皮下の生細胞に影響はありませんし、一緒に配合されているサンフラワー油、サフラワー油などは活性酸素の除去や吸収を助ける強力な抗酸化成分です
正しい使い方をしっかり知っていただきたいので、動画でご案内いたします!!
お手入れ方法や、手でやるのも難しい方も安心!!一度ブラシで塗ったらやめられない!そんな感覚のブラシです。
どんな日焼け止めでもそうですが、しっかりと化粧水と美容液水で水分補給をして潤ったお肌の方が伸びがよく日焼け止め が定着いたします。
しっかり定着すると透明感が出てきますので、そうなるまでしっかり馴染ませてください。
塗りムラは日焼けムラになり、必ず後から後悔します。
しっかり伸ばしましょう!!
ヒマワリ種子油、酸化亜鉛、ミツロウ、ホホバ種子油、トコフェロール、スクワラン
私が娘と一緒に頑張っている、お肌のケアは、薬などを使用した使ってすぐにキレイになるというものではありません。
あくまでも娘のお肌の力を損なわず、自分できれいになれるように水分を補給する方法で行っております。
ですので、季節や汗こういったもので時々お肌が不調になることもあります。
でも、これはお肌にトラブルを持っていない方でも起こりうることです。
「なんか調子悪いな」これが娘のお肌は「悪化した」と見えるように変化して見えるのです。
良くなったり悪くなったりを繰り返し、自分の力を取り戻すそんなケアを行っております。